大山メンタルオフィスのカウンセリングとは?
誰かに話を聞いてもらいたいとか、人に言えないことを誰かに相談してみたい・・・
誰しも一度や二度、今までにそういう経験はおありになると思います。
ただそれを、親しい友人とか、親に話したり相談したりするのと、カウンセリングは違います。
人は同じ出来事であっても違う感じ方、考え方をするという大前提があります。
あなたがもし誰かから意見や指示をもらったとします。
そしてそれがあなたの感じ方や考え方と違う場合(まったく同じという事はありません)、
あなたは自分を否定されたような気分になると思います。
カウンセリングとは、もともとの語源は「いっしょに考える」という意味です。
と共にそれは、「ありのままの自分で頭の中にあるものをぜんぶ吐き出す作業」です。
しかし自分が否定された感覚では、ありのままでは吐き出せなくなってしまいます。
ですので、カウンセリングをする場合、カウンセラーは意見や指示は勿論
求められないかぎり、アドバイスさえもするものではありません。
ありのままの自分で頭の中にあるものをすべて吐き出す作業をブレインスピルと呼んでいます。
そして、それには安心して話せる環境や専門的なお手伝い役が必要になってきます。
カウンセリングというと皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。
たぶん、「心の病」にかかっている人が受けるもの?という方が多いかもしれません。
しかし、ブレインスピルがカウンセリングの目的ですから、
症状や感じ方、考え方に関係なくすべてのどんな人にも有効なものなのです。
では、ブレインスピルをしたら、どうなるのでしょう?
人はもともと、元気に生きる力をもって生まれてきています。
しかし、生まれてから今まで社会生活をおくりながら、いろいろなストレスを受けて
体につらい症状が出たり、感じ方考え方が行き詰まったりします。
そして、自分でもどうしたらいいか分からなくなったりして人は悩みます。
元気の気は、実は「氣」という漢字です。
「氣」の語源は「パワー」とか「エネルギー」という意味があります。
ですから、「元気とはもともと自分がもっているエネルギー」といういう意味です。
「本当の自分」とか「自分らしい自分」と言ってもよいかと思います。
もし、今の自分が体につらい症状がでたり、生き辛い感じ方、考え方のループに入っている場合
それはもともとの自分(元気)が、あなたらしいあなた、本当のあなたで今を生きてないよというサインなのです。
本当の自分、自分らしい自分を自覚できていない人はたくさんいます。
今それがわからなくても構いません。
人は生まれてから今までの経験や体験で生きてきています。
そしてそれは、たとえ忘れたかのようでもすべてあなたの頭の中に記憶されています。
症状や生き辛さが、もともとそなわっている元氣からの警告なのですから、
あなたは今までの体験や経験から得た、感じ方考え方、つまり頭の中にあるものを
いったん全部棚卸してみることが、実は本当の自分を体感していく過程になるのです。
そしてそれは、
もともとのあなたの元氣、あなたらしいあなた、本当の自分で生きていく最良の術なのです。
遠慮はいりません。
自分の今をありのままに吐き出すだけでいいのです。
不安や恐怖はそこにはありません。
教えられるのではなくて、もともとのあなたを取り戻すだけなのですから。
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